白山市議会 2022-09-13 09月13日-03号
以降、本市におかれては、基幹砂防ダム下流から旧朝日小学校跡地まで、また鶴来バイパス横断部から鶴来清沢町までの未改修区間の改修を県に要望するとともに排水バイパス工事を計画し、本年度6月補正予算において平等寺川排水区雨水排水対策事業として2,000万円を計上し、対策方法の検討、影響調査業務に当たっておられると伺っております。
以降、本市におかれては、基幹砂防ダム下流から旧朝日小学校跡地まで、また鶴来バイパス横断部から鶴来清沢町までの未改修区間の改修を県に要望するとともに排水バイパス工事を計画し、本年度6月補正予算において平等寺川排水区雨水排水対策事業として2,000万円を計上し、対策方法の検討、影響調査業務に当たっておられると伺っております。
町野のほうで川西の市営住宅がありましたけれども、とても外観もひどくて、これは大変だということで、大倉の小学校跡地に市営住宅を建設をいたしました。 保育所も西保保育所を見てみますと、階段をかなり、おじいちゃん、おばあちゃんに手を引かれて登らなければ保育所に着けないと。
その後ですけれども、平成30年12月に学識経験者と地元代表者で構成いたします小松市小学校跡地活用検討委員会を設置いたしまして、そこで校舎や周辺の資源を活用した提案がなされましたということでございます。 もう少し御説明いたしましょうか。 その後、プロポーザルをこちらのほうで行いまして、その中で業者の選定を行いましたということでございます。
その中、小学校跡地活用検討委員会からの答申を受け、令和元年、公募型プロポーザルで募集を行い、昨年12月の議決に至ったものです。
Artist Collegeこまつ観音下は、平成30年3月に閉校した旧西尾小学校跡地を活用して、学び、食、交流、文化、滞在を有機的につなぎ、里山の豊かな自然や文化を学び、体験できる新たな里山拠点施設として準備を進めるところでございます。
減免措置が必要ではないか │ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 里山地区活性化に係る拠点について │ │ │ │ │ │ (1) 松東地区旧小学校空き校舎の利活用 │ │ │ │ │ │ ・旧西尾小学校跡地
昨年の実績は ・昨年の実績は今年度は昨年度と状況が違うが,今回の施策と昨年度の違い は ・昨年の実績は恒久的に学生への施設利用料の減免措置が必要ではないか 3番東 浩一君 1 里山地区活性化に係る拠点について……………………………………………………………………97 (1) 松東地区旧小学校空き校舎の利活用(答弁:市長) ・旧西尾小学校跡地
〔副市長 竹村信一君登壇〕 51 ◯副市長(竹村信一君) 私からは、4番目の里山地域の小学校跡地の活用についてお答えさせていただきます。
│ │6 │○ │ │片山瞬次郎 │ (2) 「空とこども絵本館」の活用について │ │ │ │ │ │ ・新たな展開を図るための取組はあるか │ │ │ │ │ │ ・シルバー世代に対する絵本館の活用 │ │ │ │ │ │4 里山地域の小学校跡地
図書館をどう考えるか ・市立図書館の代表的な蔵書とは(専門的情報は何か) ・地方財政の逼迫,高齢化の進展,資産の長寿命化の中での図書館 ・新幹線小松駅内のライブラリーについて (2) 「空とこども絵本館」の活用について(答弁:教育長) ・新たな展開を図るための取組はあるか ・シルバー世代に対する絵本館の活用 4 里山地域の小学校跡地
小松市の里山エリアは、日本遺産登録の小松の石の文化、歴史ある那谷寺や日用町の苔の里、尾小屋鉱山資料館や近年オープンした九谷焼施設CERABO KUTANI、TAKIGAHARA CRAFT&STAYや銅山記念館の里山みらい館があり、来年には大杉町で古民家再生での伝泊施設や、旧西尾小学校跡地活用施設の運営開始を控えるなど、多くの歴史・文化・産業遺産にあふれ、豊かな里山の自然は数多くの景勝地をつくり
旧徳田小学校跡地利用についてですが、いま一度、多くの方の知恵と話合いによって、今後、30年、50年、いや、100年の歴史に残る使い方を話し合うべきだと考えています。 現在の活用は、新型コロナ禍ということもあり、前市長とJA能登わかばの話合いだけで、当初から跡地利用の話合いがありませんでした。
これまで地域の方々による旧東浅川小学校跡地活用検討委員会と協議を進めてきました。その地域のにぎわいにつながっていくことができればなというふうに思っています。ただ、このコロナの関係がありまして、検討会の協議が休止状態になっています。今後状況を見極め、適切な時期に改めて地域の方々と意見交換をしながら話合いをまとめていきたいと、話し合っていきたいというふうに思っています。
1番目に、旧徳田小学校跡地についてでございます。 6月21日の北國新聞報道に、旧徳田小学校跡地がJA能登わかばに譲渡されることが記載されていました。6月22日の全員協議会で、私は市長に問い合わせたところ、市長からは言っていないとの返答でした。また、8月7日の臨時議会においても返答はありませんでした。
次に、松東みどり学園統廃合による旧小学校跡地活用と地域活性化についてでございますが、持続可能な里山の実現に向けて、先ほども申しましたが小松の里山は豊かな自然環境と全国に誇り得る資源が数多く存在しており、森林資源の循環や再生可能エネルギーとしての活用、それから地域の文化あるいは資源を活用した新たな里山ビジネスによる産業の活性化を推進し、里山地域が持つ豊かな資源や食、文化、産業を未来に継承できる活動を支援
│ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 里山エリア活性化と拠点整備について │ │ │ │ │ │ ・里山地域観光資源の連携とマイクロツーリズムについて │ │ │ │ │ │ ・松東みどり学園統廃合による旧小学校跡地活用
して(答弁:予防先進部長) ・誹謗中傷を防ぐための対応は (4) 市職員の新しい働き方(答弁:総合政策部長) ・リモートワークの推進は 3番東 浩一君 1 里山エリア活性化と拠点整備について(答弁:副市長)……………………………………………46 ・里山地域観光資源の連携とマイクロツーリズムについて ・松東みどり学園統廃合による旧小学校跡地活用
……………9154 アートホール大規模改修事業費………………………………9154 特別支援教育サポートセンター(仮称)整備事業費………9155 犀桜小学校建設事業費…………………………………………9155 中央小学校移転整備事業費……………………………………9155 中央小学校芳斎分校改築事業費………………………………9155 旧材木町小学校跡地利活用事業費
連携の拠点となります旧西尾小学校跡地のSatoyama Artist Collegeの整備も併せて実施中となっております。 現在、2030年を目標年次といたしましたSDGsアクションプランの策定作業を進めてございまして、さらに市民や事業者、市民団体を巻き込みましてSDGsの理念達成に向けまして取り組んでまいります。
予算説明によれば、この事業は(仮称)Satoyama Artist Collegeこまつ観音下として旧西尾小学校跡地を総額約6億円を投じてリニューアルし、令和3年夏のオープンを目指すものとなっております。施設内容は、大学のミニキャンパス、カフェ・レストラン、校舎宿泊ができる里山オーヴェルジュとのことであります。